腰痛改善には尾てい骨をしっかりと守るマットレスがオススメな理由とは?!

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皆さんは1日にどれだけ身体のケアをしていますか?1日24時間の内、寝ている時間を仮に8時間とした場合、残りは16時間になります。その中の多くの時間は歩いたり、走ったり、椅子に座ったり、立ったりと身体に少なからず負荷をかけている人が多いのではないでしょうか。

負荷をかければ当然疲労は溜まります。そして疲労が溜まっているのに放置すると、人の身体は色々な形で異常信号を出していきます。風邪といった病気もあれば、腰や足といった下半身の痛みなど、様々な症状があるかと思います。

様々な体の痛みがありますが、その中でも皆さんは、尾てい骨というものをどれだけご存知でしょうか。名前を聞いた事がある人は多いかと思いますが、実際には身体のどこの部分で、痛めた時どういう痛みを伴うのか、知らない人もいるかと思います。

今回はそんな尾てい骨をテーマにして、実際に尾てい骨に優しいマットレスまで紹介していきます。

マットレス購入を検討されている方は、マットレス選びの際の参考にして頂ければ幸いです。

意外と知らない人も多い?!尾てい骨って何?

ところで尾てい骨とは、身体のどこの部分なのでしょうか。尾てい骨とは尾骨とも呼ばれており、骨盤の一部です。よく学校の理科室に人体模型があったかと思いますが、そのお尻の部分からしっぽのように伸びている骨になります。

実は尾てい骨はとても小さく、そして細い骨の為、とても折れやすい骨になります。若い人でも尻もちをつく形で転倒しただけで、運が悪いと骨折する場合もあります。ましてや高齢者のように骨が弱りきっていると、より折れやすくなり、そして完治までに時間も掛かってしまいます。

尾てい骨の痛みの原因は?

尾てい骨の痛みの原因は様々ですが、ここでは外的要因について記載していきます。最もイメージしやすいのが転んだ時に、強くぶつけてしまう事による衝撃での痛み。これが一般的に多くなっています。

これはぶつけた直後はそれほど痛みがなく、徐々に痛みが出ることが多いです。最悪の場合、骨折している事ありますので、もしぶつけた後に強い痛みが出てきた場合は、病院での診察を受けることをおすすめします。

他には疲労の蓄積も原因の一つです。骨においての痛みというのは、ぶつけたことによる痛みもそうですが、それ以外にも骨がズレることによって痛みが生じることもあります。

仕事やプライベートの際に、椅子に座ることがあるかと思いますが、その時の姿勢が悪いとそれだけでも骨に負担をかけることになります。

この負担が長期的に続いていくと、骨はゆがんでいき次第に痛みに変わっていきます。ただ、これは日常生活から意識しておけば防ぐことができます。常に正しい姿勢を意識しておきたいですね。

マットレスが合わないと尾てい骨を痛める?!

特にぶつけたわけでもなく、姿勢も正常なのに尾てい骨が痛いと感じる場合は他の要因が挙げられます。特に、朝起きた時に痛む場合はそれは布団、マットレスといった寝具が身体に合っていないことが原因と考えていいでしょう。ではどういった物がNGなのか、マットレスに着目してご紹介していきます。

劣化によりへったてしまっているマットレス

これは単純に床との距離が近すぎることにより、硬さや痛みを感じることになるでしょう。これでは痛めてしまうのも無理はないですよね。また、これは尾てい骨だけでなく、背中や腰にも悪影響を及ぼしますので、長い期間使って、へたってきたな、薄くなってきたなと感じたら早めの交換をおすすめします。

体圧が集中してしまうマットレスは要注意

マットレスの上で横になると当然沈みますが、腰や背中あたりは身体の部分の中でも、特に重い為、他の部分よりもさらに沈みます。この時にどうしても、より沈んだところに圧が集中してしまう為、負荷が大きくなってしまいます。

負荷が大きい状態を放置してしまうと、当然痛みを引き起こすことになります。もし、お店でマットレスを購入する時は、実際に寝てみて沈み加減をチェックしてみるのが良いかと思います。

ある程度の反発力が大事

マットレスも様々な種類があります。ウレタンフォームタイプでしたら、低反発マットレスや高反発マットレス。金属スプリングタイプでしたら、ボンネルコイルやポケットコイルというようにそれぞれ特徴は異なってきます。

その中でも特に大事なのが反発力です。マットレスが柔らかすぎると、沈みすぎてしまいます。腰や背中のように重いところはなおさらです。

しかし、逆に硬すぎると背骨がマットレスに当たっている感覚に襲われたり、体重の軽い人は浮いてしまって、不安定な状態で寝る事になり、身体を痛めてしまいます。

人によって適切な硬さは異なります。一応、このくらいの体格の人はこのくらいの硬さがいいという理論値はありますが、一番は上記でも述べたようにお店で実際に試してみることをおすすめします。

それができない人は、ネットの口コミを参考にするだけでも、意外と違います。ぜひ参考にして頂ければと思います。

知っておくと便利!尾てい骨痛を防ぐマットレス

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尾てい骨は意外とデリケートです。しかし、朝起きた時にそこが痛いということは、それだけマットレスが身体に合ってないとも言えるでしょう。

自分の身体に合ったマットレスを使わないと、尾てい骨痛だけでなく、腰痛など様々な痛みとなって、自分に返ってくるでしょう。

では、尾てい骨痛を防ぐマットレスとはどういったマットレスなのでしょうか。

まずは、体圧分散に優れたマットレスであること。腰や背中は特に重く、圧が他の部分に比べて高くなりやすいです。

体圧分散に優れたマットレスであれば、身体の重さに関係なく、負荷が均等になり、痛めにくくなります。

そして適度な反発力があることです。沈みすぎず、適度に沈んでくれるマットレスを使いましょう。

子供や女性のように体重の軽い人は低反発マットレスでも良いですが、ある程度体重のある人は高反発マットレスがおすすめです。

適度な硬さのマットレスを使えれば、寝返りもスムーズにできます。この寝返りをすることが、実はとっても大切になります。

一部に身体の負荷が集中するのを防いでくれ、身体のゆがみも矯正してくれます。

寝ている時の姿勢によっては尾てい骨に負荷をかけることになります。適度な硬さのマットレスを使えば、定期的に寝返りをしますので、意識せずとも理想的な状態で睡眠をすることができます。

まとめ

尾てい骨に限らず、身体を痛めた時はまず安静にすることが大事です。

その際に使うことになる、マットレスをしっかりと選んでおけば、ある程度安心して休むことができ、場合によっては早期復帰にもつながります。マットレス選びって、とっても大事なんですね。

適度な反発力と、体圧分散性という観点でいくと、一般的には高反発マットレスを購入するのがベストです。

中々忙しくてお店に行く余裕がないという人は、これを買えば一先ずは安心できるかと思います。贅沢を言うなら、試して自分に合っているかを吟味するのがいいのですが。

また、最近ではオクタスプリングマットレスも注目の一つです。ウレタンフォームタイプマットレスの欠点である、通気性を改善しており、睡眠時の空気の循環はばっちりです。

お値段もシングルサイズであれば2万円程度と、マットレスの中では比較的安価で購入できます。マットレスを購入したことがなく、何を買えばいいのかわからないという人は、一度調べてみてはいかがでしょうか。

みーぷ

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元某有名エステサロンにて店長・エリアマネージャー!エステ業界10年以上在籍して現在は育児のため休職中!上級エステサロン資格保有者

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