硬めなマットレスと柔らかいマットレス!身体にいいのはどっちなのか?

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家具・インテリア

1日の疲れを取る上で重要なポイントは、様々ありますよね。その中の1つが睡眠であり、その睡眠の質を高めるキーが、寝具の選定かと思います。身体に合った寝具を使わないと、疲れを十分に取れないだけでなく、逆に身体を痛めてしまう原因にもなります。

選定はより慎重に行いたいですね。その中でもマットレスは寝具の中でも高価な部位に入ります。数万、物によっては数十万円しますので、買い手としても絶対に失敗したくないかと思います。

そのマットレスですが、硬さによって身体にもたらす影響は大きく異なってきます。硬いマットレスと柔らかいマットレスではどういった違いがあるのか、知っておけば自分にぴったりなマットレスを選ぶことができるかと思います。今回はそんなマットレスの硬さについて、メーカーの紹介を交えながらまとめていきます。

自分にぴったりなマットレスを見つけて、毎日の睡眠を快適なものにしましょう。

硬いマットレス、柔らかいマットレスって具体的にどんなもの?

そもそも硬いマットレス、そして柔らかいマットレスとは、何をもって決めているのでしょうか?これはマットレスの沈み具合で判断ができます。

硬いマットレスは沈み込む量が少なく、柔らかいマットレスは沈み込む量が多くなっています。沈み具合1つで簡単にどちらか判断することができます。自分がどちらのマットレスを使っているのかを知っておくと、この後の内容もより頭に入りやすいかと思います。1度チェックしてみてはいかがでしょうか。

硬いマットレスがもたらす効果とは?

では硬いマットレスとは具体的にどういったタイプになるのでしょうか?
これは、ウレタンフォームタイプであれば高反発マットレス、金属スプリングタイプであれば、ボンネルコイルが該当すると言えます。

硬いマットレスの特徴は身体の沈み込む量が少なく、寝返りをスムーズに行えることです。

この寝返りのしやすさはとても重要になってきます。人の睡眠は一晩の中で、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を繰り返しています。

人は浅い眠りのレム睡眠の時に寝返りをうちますが、この寝返りが上手くできないと場合によっては、目が覚めてしまい熟睡できなくなってしまいます。

同時に寝返りをすることによって、身体の歪みや疲れを取る効果もありますので、前日の疲れをきっちりと取ってくれることでしょう。

また上記で紹介した、高反発マットレスとボンネルコイルでは、両方共硬めのマットレスでありますが、それ以外で特徴が異なります。

高反発マットレスはウレタンを使っている為軽量であり、持ち運び性が良いです。価格もマットレスの中では安価な部類に入りますので、そこまでためらわずに購入できるかと思います。

しかし通気性が悪い部分がありますので、日常的に天日干しをするなど、こまめな手入れが必要になります。

一方、ボンネルコイルは金属を使っている為、通気性は高くこまめな手入れをしなくても、ある程度清潔な状態を保つことができます。

しかしその反面とても重く、そして高価になります。一度配置したら、そこから動かすのは大変ですので、自分の部屋に置く際にはよく考えて、生活に支障が出ないよう配慮しましょう。

柔らかいマットレスがもたらす効果とは?

柔らかいマットレスの特徴は、とにかく身体を優しく包み込むかのような寝心地を味わうことができることです。

また、この柔らかさが体圧を吸収してくれます。もし、朝起きた時に手足がしびれているようなことがありましたら、それはその部分に体圧が集中していることになります。柔らかいマットレスならその問題をクリアしてくれるでしょう。

その、柔らかいマットレスの代表例がウレタンフォームタイプであれば低反発マットレス、金属スプリングタイプであれば、ポケットコイルになります。

低反発マットレスとポケットコイルの特徴の差も、先程紹介した高反発マットレス、ボンネルコイルと同様になります。

軽量かつ安価で購入できるウレタンフォームタイプの低反発マットレスか、通気性が良く快適に眠ることができる金属スプリングタイプのポケットコイルか、自分が出せる予算や部屋の状態等を考慮して選択していくのが良いかと思います。

おすすめのマットレスは硬いマットレス?それとも柔らかいマットレス

ここまで、硬めのマットレスと柔らかいマットレスについて記載してきましたが、実際のところどちらを使うのが良いのでしょうか?絶対にこれ!という明確な答えはありませんが、マットレスを選ぶ時のポイントとして、使う人の体格によっておすすめのマットレスは変わってきます。

硬めのマットレスに該当する、高反発マットレスやボンネルコイルであれば、体重が重い人でも身体をしっかりと支えてくれます。

体重が70kg以上の方は硬めのマットレスを使う事をおすすめします。体重が軽い人が硬めのマットレスを使ってしまうと、身体はほとんど沈まず、場所によってはマットレスと体の間に隙間ができてしまい、睡眠時の姿勢が不安定な状態になってしまいます。

逆に柔らかいマットレスにあたる、低反発マットレスやポケットコイルは体重が軽い人でも適度に支えてくれ、心地良く睡眠をとることができます。

体重が60kg以下の方はこちらのマットレスがオススメです。体重が重い人が柔らかいマットレスを使ってしまうと、体の重たい部分は沈みすぎてしまい、そこに負荷がかかり、起きた時に痛みを伴う可能性があります。また、沈みすぎてしまうと、寝返りも十分にできませんので、睡眠の質も良くありません。

ぜひ自分の体格に合わせてぴったりなマットレスを選びましょう。

これを知っておけば安心!硬めのマットレスが強いメーカー

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硬めのマットレスを扱っているメーカーは多数あります。代表的なのは、「モットン」「エアウィーヴ」「マニフレックス」になります。

モットンは日本人の体型に合わせて設計された腰痛対策マットレス造りにこだわっており、腰痛に悩むユーザーを徹底的にサポートしてくれるでしょう。

確かに、腰痛持ち方は硬めのマットレスがオススメですが、その中でもモットンは特にオススメになります。

エアウィーヴのマットレスは復元性が高く、寝返りをバッチリとサポートしてくれます。また、通常のウレタンフォームタイプのマットレスと比較して通気性は良く、夏場でも快適に使うことができます。

マニフレックスは数多くのトップアスリートから認められたメーカーになります。製品保証も長く、ほとんどの製品が10年以上の保証になっています。これは買い手としても安心できますね。

上記の3メーカーの他にも、ヤーマンが提供しているオクタスプリングというマットレスも注目の1つです。

高反発マットレスの長所を活かしつつ、ウレタンフォームタイプの弱点であった通気性の悪さを3Dウレタンスプリングの採用で補った、新しいマットレスになります。

価格も上記3メーカーよりも安く、2万円程度で購入することができますので、こちらのマットレスも検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は硬めなマットレスと柔らかいマットレスについてまとめていきましたが、基本的にどちらの方がオススメというのはありません。あくまでその人の体格によって合うマットレス、合わないマットレスは異なってきます。また知識だけでもダメです。

マットレス選びにおいて情報は参考であって正解ではありません。その人が使ってみて、良かったものが正解になります。

ようするにお店に行って、実際に使ってみるのが自分にぴったりなマットレス選びの第一歩です。

しかし、どうしても時間がなくお店に行けないという人はネットの口コミなど、できるだけ自分に似ている人の情報を手に入れるだけでも違ってきます。

みーぷ

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元某有名エステサロンにて店長・エリアマネージャー!エステ業界10年以上在籍して現在は育児のため休職中!上級エステサロン資格保有者

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