毎日清潔なマットレスを使うために蒸れない状態を保つ方法とは?

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家具・インテリア

日々の睡眠を支えてくれている物、そのひとつがマットレスです。自分の身体にぴったりなマットレスを選ぶことができれば、睡眠の質も大きく向上し、毎日気持ちのいい朝を迎えることができるでしょう。しかし、購入した後、使っていく中で欠かしてはいけないことがあります。それは手入れです。

マットレスに限った話ではありませんが、手入れをすることによってマットレスの寿命は延びていきます。逆に手入れをしないと、あっという間にマットレスの寿命は短くなります。また、手入れをしないと寿命だけではなく、寝心地にも大きく影響が出てきます。

特に、蒸れたマットレスで寝るのはあまり気持ちのいいもではないですよね。せっかく高い金額で購入したマットレスですから、常に清潔で快適な状態で使用したい、と誰もが思うところかと思います。

今回はマットレスを快適に使うための方法を調査しました。すぐに実践して、毎日気持ちのいい朝を迎えましょう。

蒸れたマットレスで寝るとどうなる?

そもそも蒸れた状態のマットレスの上で寝るとどうなるのでしょうか。一言で言えば寝心地は悪いと言えるでしょう。特に高温多湿となる、6、7、8月は顕著に寝心地に影響してきます。

ただでさえジメジメしている部屋にマットレスまで湿度の高い蒸れた状態ですと、熟睡できないですよね。また、人は寝ている間に、約コップ1杯分の汗をかくと言われています。つまり、6、7、8月以外でも人の汗によって、マットレスそのものの湿度はあがり、蒸れた状態となってしまいます。

手入れを怠ると、年中マットレスの状態がジメジメした状態になるということです。この状態じゃ眠りも浅くなり、疲れを十分に取るのは難しいかもしれませんね。

また、蒸れた状態を放っておくと、マットレスの状態はどんどん悪くなってきます。代表例はカビです。カビは放っておくと、どんどん増殖していき、いずれは寝ている人の健康を害することにもつながってきます。寝心地が悪くなるだけでなく、体調にも悪影響を及ぼすことになりますので、マットレスの状態には常に気を配っておく必要がありますね。

意外と簡単!マットレスの蒸れ防止方法

マットレスの蒸れを防止する方法は意外とシンプルです。それはマットレスを定期的に乾燥させることです。例えば使用していない日中は、風通しの良い場所に置く、あるいは天日干しして、マットレスが吸った水分を飛ばしてあげれば、それだけでマットレスを乾燥させることができます。

その為カビの発生も防ぐことが出来ます。ただ、こまめな手入れが必要となりますので、人によっては根気がいる作業になるかもしれませんね。

また、マットレスを使っている環境そのものの手入れも重要です。要するに部屋の温度、湿度管理です。特に高温多湿となる、6、7、8月は重要です。エアコンの除湿モードを使えば、温度、湿度ともに簡単に改善することができます。

ただ、女性に特に多いかと思いますが、エアコンの風が苦手な方もいますよね。そういった方は、除湿機を使えば湿度を抑えることができます。温度管理も大切ですが、特に大事なのは湿度管理です。部屋の湿度管理と日常的な手入れを行えば、マットレスの状態は常に快適な状態を保つことができます。

どのマットレスが蒸れない!?タイプごとに徹底検証

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ここまでは手入れや使用環境などの、主にマットレス購入後にフォーカスして話をしました。ただ、マットレスにもいろいろなタイプがあります。これは要するに特徴が違うということ、つまり蒸れにくいマットレスも、当然存在するということになります。

蒸れに強いマットレスとは?

蒸れないマットレスの代表的な物が金属スプリングタイプと言われている、ポケットコイルとボンネルコイルです。金属スプリングタイプの特徴として通気性が抜群に良いです。忙しくて手入れをする時間がない、という人は金属スプリングタイプのマットレスを使用すれば手入れの手間をある程度省くことができます。ただ、ネックなのがコスト面です。

高いものは、軽く10万円超もしますので、購入の際にはその商品の口コミを確認する、もしくはお店に行って試しに使用してみるなどして、できるだけ失敗のないようにしたいですね。

蒸れやすいマットレスはどんなタイプ?

それでは逆に蒸れに弱い、つまり蒸れやすいマットレスとはどういうものか。こちらの代表的なものは、ウレタンフォームタイプマットレスの、高反発マットレスや低反発マットレスである。

ウレタンフォームタイプは非常に軽い為、手入れや移動性は金属スプリングタイプに比べて高いです。しかし、欠点としては通気性が悪い為、非常に蒸れやすく、そしてカビも発生しやすいです。ただ、上記でも述べたように、マットレスそのものは軽いので手入れも容易に出来るかと思います。

こまめに手入れさえすれば、カビの発生は防ぐことができます。ただ、いくら毎日手入れしたとしても、蒸れに関してはその時の使用環境によって防ぎようがないかもしれません。

ただ、ヤーマンが提供しているオクタスプリングは3Dウレタンスプリングを採用しており、金属スプリングタイプの通気性の良さと、ウレタンフォームタイプの軽量性、優しく包み込む弾力性の両方を実現しております。もし、興味がある方いらっしゃいましたら、調べてみてはいかがでしょうか。

入眠のタイミングも大切。お風呂入ってからすぐの睡眠はNG

マットレスについて説明してきましたが、質の高い睡眠を求めていくと、当然マットレス以外にも気をつけるべきポイントは多々あります。その中でも重要な要素のひとつが寝る前の準備、言わば入眠のタイミングです。

寝る前の行動によって睡眠の質は大きく異なってきます。特に意識したいのが入浴のタイミングです。帰宅後に入る人や、食前もしくは食後の時間が経ってから、あるいは寝る前に入る人など、生活リズムは人それぞれですから、当然お風呂に入るタイミングも人によって様々かと思います。

マットレスを蒸れのない状態で使いたいのであれば、極力寝る前にお風呂に入るのは控えることをおすすめします。お風呂に入った直後はどうしても身体の体温は高くなっています。この状態ですぐに寝てしまいますと、どうしても汗が出てきてしまい、その汗がマットレスに流れてしまいます。

そうするとマットレスの湿度は上がってしまい、せっかく丁寧に手入れしても、あっという間にジメジメした状態になってしまいます。マットレスの状態を維持するためにも、手入れだけではなく入眠のタイミングも気をつけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はマットレスの蒸れに関するポイントを中心にご紹介いたしました。マットレスによって蒸れやすい、蒸れにくいはありますが室内環境の改善や、マットレスの手入れを日常的に行えればどちらのタイプでも大きな支障はないかと思います。

ただ、どうしてもマットレスを手入れする時間がない人や、とことん蒸れにくいマットレスを使いたいという人は金属スプリングタイプのマットレスや、オクタスプリングを検討してみるのがベストかと思います。

金属スプリングタイプのマットレスはボンネルコイルとポケットコイルと種類があります。一般的には気持ちの良い寝心地を求めている人は、ポケットコイルを、ある程度硬く、寝返りを打ちやすい物ですとボンネルコイルを使うのがおすすめです。ただ、あくまで一般論ですので、自分の身体の特徴に合わせて選定してみてください。

知識を蓄えてマットレスをより賢く使いましょう。

みーぷ

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元某有名エステサロンにて店長・エリアマネージャー!エステ業界10年以上在籍して現在は育児のため休職中!上級エステサロン資格保有者

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