メイクアップ講師がルルドビオフェイスオイルの効果を辛口レビューしてみた

<商品レビュー>ブランド名:セブンフロー商品名:ルルドビオ フェイスオイル!今年の“冬ダメージ”はこれで乗り切るしかない!超乾燥肌の男性美容家が初めてのオイル美容に挑戦!
↑左がボディオイル、右がフェイスオイル
鏡を見つめると…
今年は例年にない寒波にお肌のダメージを訴えている方が少なからずいらっしゃると思います。
寒さを乗り切るために身体ががんばってくれて体力的に消耗しているので、お肌に直接影響を感じられていなくても、潜在的な疲れやダメージが蓄積されているはずです。
ふとあらためてお肌を鏡でじっくりと見つめると、今まで気が付かなかったところがここにも、あそこにも…。
この冬で私のお肌はずいぶんと年をとってしまったように見えます。
超乾燥肌の私が冬ダメージを乗り切るために選んだもの!
この冬は気を付けていたとは言え、やはりお肌の疲労が表面に現れてしまっています。目の下にいっそう深く刻まれたゴルゴ線に、クマやくすみ、小鼻の横のたるみ、少し伸びて見える毛穴…。
まずは潤いをしっかりと取り戻すと共に、お肌の疲労回復が急務です!そこでアンチエイジングと血行促進に定評のある、ルルドビオ フェイスオイルをお試しです。
別名「奇跡の人助けオイル」のフェイス版!
ルルドビオ フェイスオイルですが、「奇跡のメダイ」のようなマリア様の絵柄の描かれたシンプルなグリーンのボトルです。
元々が大人気のルルドビオ ボディオイルを、顔にも使いたい!という声を受けて作られたのがこのオイル。
美容家 小林ひろ美先生が長年悩まされ続けていた重度の肩凝りを助けてくれた、医療用オイルを商品化しようと生まれました。
算度外視の価格設定にこれでもかと希少成分を詰め込んだオイルは、当初限られた人だけに販売していたのが、数々の美容家や美容ライターの目に留まり、ちょっとしたブームにまでなってしまいました。(ボディオイルは現在品薄のため、直営サイトでも入手困難です。)
ルルドビオ フェイスオイルの商品特徴!
今回試してみるのはルルドビオ フェイスオイル。ボディ用と同じく人の細胞膜に含まれる脂肪酸であり、体内で血流や炎症に働きかけるγ(ガンマ)-リノレン酸を豊富に含むモルティエラ油をベースとしています。
さらに保湿と浸透効果のスクワラン 、アンチエイジング効果のネロリ精油、ミラクルハーブと言われるホーリーバジル精油を配合しています。
質感はさらっとしたトロみやベタつきのない軽い触感のオイルで、色は薄い黄金色、香りはお顔用に開発された商品だからでしょうか、ボディに比べてフェイスオイルの方が淡い香りです。
早速お試し!と行きたいところですが、このオイルには使用するにあたって注意するべき点があります。
使用方法の注意点!
この商品には非常に特徴的な成分が含まれています。それが「バニリルブチル」。バニラビーンズから抽出した成分で、カプサイシンとよく似た構造をしています。
もちろん辛みはありませんが、血行促進、脂肪燃焼、むくみ改善効果などがあるとして、エステなどで使用されています。
さすがエステなども経営されている小林ひろ美先生ならではの目のつけどころといったところでしょうか。
しかしこの温感作用のあることで、初めて使用していただく方には正しい使用方法と注意点の説明が必要で、それもあって いきなりオープンに世に出すことができなかった背景があるようです。
しかし一般販売を望む声が高まったことで、詳しい商品説明と使用方法のレクチャーを条件に、いまこうして私たちが手に出来るのは嬉しい限りですね。
注意点として温感作用の感じ方には個人差があるために、初めてお使いになる方は少量ずつから試していただきたいのと、「バニリルブチル」は水分に反応し温感するので水溶性アイテムとの同時に使用によって温感を感じやすくなる場合があります。
お試しポイント!
では水分と温感について注意しながら実際に肌でお試ししていきます。
ポイントは、オイル美容は初めてなのでべたつきのない快適な保湿力と温感作用が得られるのかどうかと、日課であるマッサージに使用出来るのかどうかです。
非常に乾燥肌で、かつむくみやすい私は、もう15年以上も毎朝シャワーを浴びながらの顔のリンパマッサージを続けています。
もし毎日メイクをしなければいけない女性に生まれていたら、きっと日々のメイクストレスと刺激で肌がボロボロだったでしょう。
超乾燥肌でとても刺激に弱い私がお肌のケアでもっとも気をつけているのが
- ①肌にとって十分な水分油分を与える<保湿>をする。
- ②刺激にならないように<極力肌には触らない>
- ③悩みであるむくみ解消と、顔色が悪く見えるくすみを防止するために、代謝促進とリンパ排出の一日一回の<リンパマーサージは怠らない>です。
果たしてオイル美容は超乾燥・敏感肌の救世主となるのか…?
いざオイル美容を実体験!
この商品を試した時期は、年末から数ヶ月ずっとゆっくりできるような休日も取れず、日中の仕事に加えて夜もほとんどPCの前で細切れに寝るような生活を送っていました。
ずっと風邪を引き続けていて熱が上がったり下がったりを繰り返し、体力は風邪への抵抗力で持って行かれているなとわかるほどのハードなスケジュール。
肌はむくみと同時に目の下のクマは茶色く深くなり、この数週間で肌ツヤが無くなり小鼻の脇の毛穴は垂れ下がりました。
さらに頭痛、首回りのコリが特にひどかった時期です。ふと鏡をゆっくり見たときに、自分のお肌の状態にひどくガッカリしたのを覚えています。
まず温感作用が強く出過ぎないようにお風呂上がりの肌に基本的なスキンケアを行い、しばらく待ちます。
汗も引きスキンケアもしっかり馴染んだところでオイルを1プッシュ分、目の周りを避けて手のひらでゆっくりとパッティングして行きます。
オイルとはいえこすらずに押すようになじませていくのは、摩擦を極力避ける小林ひろ美先生のオススメしているメソッドですね。
五感を刺激する究極の癒し体験!
身体の不調とストレスがそのままお肌に出た、過去最悪と言えるような肌状態でしたが、浸透性の高いオイルを使用しているのですーっと抵抗なく肌に吸い込まれていく感触です。
しばらく手のひらで温めながら肌に入っていくのを実感していたら、やがて手のひらと肌のあいだでジワジワと暖かくなっていくのを感じます。
ボディオイルほどの強い温感ではありませんが、心地良い温感に蒸しタオルで包まれているような安心感があります。
特に会う方会う方に指摘される目の下のゴルゴ線が気になっていたので、アイホールをゆっくりかつ入念にマーサージです。
手のひらに1プッシュした瞬間から室内に広がる心地良いハーブの香りに心からほっと落ち着きました。
自然と鼻に抜けていく香りに、久々に深く深呼吸をしましたが、疲れすぎていて呼吸も浅くなっていたのかと気付かされ、反省致しました。
元々がアロマやアーユルヴェーダに使用されるオイルをふんだんに使用しているのでリラックス効果も高いおかげでしょう、ベッドの中でも心地良い香りに包まれて睡眠の導入が穏やかだった印象があります。
頭痛持ちではない私が毎朝頭痛に悩まされていましたが、昨夜のアイホールのマッサージのお陰でしょうか、目とこめかみ周りが軽い!併せてボディオイルも使用していたので、首回りも非常に軽いです。
つい首をゴキゴキと鳴らすのが癖になってしまっている私ですが、首を回しても音がなりません。
13歳の時からの癖なのですが、自分自身の身体は健康体という根拠の無い自信があったため、最近マッサージ師さんに首コリ患者だと指摘されるまで自覚がありませんでした。
しかし、一晩でこうまで解消されるものなのか…!!結局私の場合は、初めての使用で、目の周りの軽さと首こりの解消には24時間以上の効果が見られました。
肌への効果と持続力!
まず目の下のゴルゴ線ですが、一番深い茶グマのようになっている箇所の色が、一度の塗布で薄く改善されました。
細かなちりめんジワの改善は言うまでもなく、オイルのもつ保湿とむくみ解消作用によるものでしょうか、目の下のたるみがリフトアップしているのが実感できます。
ただマッサージに使用するには、さらっとした質感のオイルであるということと、浸透が早いので 数プッシュ分、贅沢な量を使う必要性を感じました。
肌の激しい乾燥状態と、こすらないように押し流すマッサージを心がければ、2~3プッシュですむように思います。
私自身は強い温感を感じにくい体質なのか、肌自体の水分量が少ないせいなのか、温感作用はつけた直後のほのかなものだけで、その後の持続性はあまり長くは感じられませんでした。
温感作用自体は個人差があるので、持続性も人それぞれと感じます。
ちなみに、しっかりした温感作用を感じるためにお風呂上がりタオルドライ直後の湿った肌に塗ってみたところ、ポカポカと強い温感作用を感じる事ができました。
日中の寒い外気に晒されている時にも、肌を触るとベタつきなく肌自体の潤いは逃げておらず終日しっとりとした感触です。
なにより疲労でこわばった肌がほぐされているのか、肌自体が赤ちゃんの肌のように非常に柔らかくなっています。
気になっていたテカリも出ることがなく、照明の下で見る肌のトーンは比喩ではなくワントーン上がっていたのが衝撃的でした。
くすみの元となる表皮の乾燥に潤いを与えた事で、透明感が出たことに加えて、デトックス作用でしょうか?その効果が目に見えてわかりやすい事もこのオイルを手放せなくなる人が続出する理由の一つと言えるでしょう。
価格やデメリットの分析
40mlで税抜¥8,200-という価格は、もともとのボディオイル40ml 税抜¥6,476-の破格な値段設定に比べると若干高く感じていました。
しかしボディオイルがかなりの格安商品であったと言うだけで、決して割高感はありません。
化粧品メーカーのオイルでは通常30mlで約3,000円前後相当し、オーガニックではその半額程度、アンチエイジング系ですと20ml程度で余裕の10,000円超えの商品がある美容オイルの中では、希少成分をたっぷり含み、アンチエイジング効果と特徴的な温感作用が感じられてのこの価格は、かなり良心的な価格設定に入るのではないでしょうか?
化粧品レビューを見ても賞賛につぐ賞賛を欲しいままにしている同商品ですが、あえてデメリットを述べるとするならば、温感作用があるので人よってはスキンケア前の導入や、最もお肌が乾燥しやすいお風呂上がりの使用を躊躇させられる事ぐらいでしょうか。
粘膜や傷に付いたら、その温感作用ゆえ強い痛みを感じることがあるらしいので注意が必要です。私は男性であるがゆえに毎日シェービングをするのですが、お風呂上がりの湿った肌に塗布していたところ、シェービング跡に特に強い温感を感じました。
やはり肌そりは肌にとって負担なので、お顔を剃ったり角質ケアをした直後は使用を控えた方が良いですね。
使用消費量は、オイル自体が人によって使用量が大きく異なるので一概には言えませんが、1プッシュで顔全体に伸びるほどなじみがいいので毎日朝晩一度ずつ使用しても2~3ヶ月程度は軽くもつのではないでしょうか。
スペシャルケアのみに使用するならそれ以上、むしろ温感作用が癖になって使用量が増えそうな気がするので、冬の間の集中ケアと考えればかなりの格安商品と言えるでしょう。
フェイス用の稀少成分を贅沢にボディに使用したい場合はボディ用に少量混ぜて使用したりと、手持ちの化粧品に混ぜて使用する事も推奨されています。
保湿力を得るために他の商品に混ぜるのはいいと思いますが、使用量を減らすための事であればおすすめはしません。
しっかりと温感作用の恩恵を受けて欲しいので、毎日のケアやマッサージに適用量使用して、この冬を乗り切るための主軸に据えていただいていいと思います。
主成分と特徴的な成分…奇跡のオイルと言われるゆえん!
これからはルルドビオ フェイスオイルの主成分を見て行きます。
モルティエラ油(微生物発酵油抽出成分)
ルルドビオの主成分。人の必須脂肪酸であるγ-リノレン酸を多く含有しています。
γ-リノレン酸は血圧やコレステロール値、血糖値を下げる効果や筋肉を柔軟に保つ役割もあります。
赤ちゃんの柔らかい身体の質感の元となっている成分で、年齢と共に減少します。
さらにγ-リノレン酸は医療の世界でも乾燥肌、湿疹、炎症、外傷などの皮膚障害に効果が見られると言う研究結果が発表されるほど。
美容の世界ではアンチエイジング効果をうたうサプリメントにも配合されている、まさに奇跡のような成分です。
スクワラン
多くは深海鮫の肝油から抽出して作られたもので、人間の皮脂膜の成分になります。
天然の保湿剤に近い成分で、保湿効果が高く、紫外線や乾燥から肌を保護するバリア機能を高めてくれます。
もともと肌にある成分なので刺激がほとんどなく、優れた浸透作用ですばやく肌に馴染みます。
化粧品に使用されているオイルの中でも酸化、変質しにくく様々な肌質に使用できるため、化粧品への配合に適しています。
バニリルブチル
バニラビーンズから抽出される成分。血行促進作用によって熱を発生させる働きがあります。
血行促進作用が長く続くことから、むくみ改善やセルライトの解消のためにエステでマッサージなどに使用されます。その他にも入浴剤や頭皮ケアにも配合されます。
その他の成分…ここからは全てオーガニック成分です!
【精油 ネロリ(成分表示名:ビターオレンジ花油)】…ネロリには著しい皮膚細胞成長促進特性があり、皮膚細胞を活性し、肌の弾力を改善させます。
この精油は乾燥肌、敏感肌、成熟した肌にもっとも有益だと言われています。
とりわけ、毛細血管の破れ、瘢痕(はんこん:怪我や火傷の傷跡)、妊娠線に対して効き目があります。
また、X線照射治療を受けるときにこの精油をつけておくと、一定の保護力を示すとも言われています。
代表的な効果…しわ、シミの予防改善/肌の弾力性を改善/毛細血管の破れを改善/瘢痕、妊娠線の改善/X線からの保護/慢性的な不安の解消/幸福感を与える/抑うつ効果/鎮静作用/緊張を和らげる/催眠効果/不眠の改善/痙れんを鎮める作用/体への強壮作用
(プレスリリースより抜粋)※いずれも効能効果を保証するものではありません。
【精油 ホーリーバジル(成分表示名:カメボウキ葉エキス)】…ホーリーバジル(ヒンドゥー語:トゥルシー)は、「奇跡のハーブ」とされ、『トゥルシー=比類なきもの』が示すように、宗教的にも薬効においても並ぶものなきミラクルハーブと言われています。
インドには「家にとトゥルシーがあれば、病気や不幸はその家に入ることができない」ということわざがあり、多くの家庭や寺院では、庭先にホーリーバジルの鉢植え飾り、毎日聖水を捧げ、家庭の健康、平安、幸福をいのっています。
代表的な効果…血流を良くし血液を綺麗にする/安眠・リラックス。心を癒し、世界一リラックスさせるハーブです。/集中力アップ!記憶力向上!知能向上の研究論文も発表されています。/ストレス(音・外的・内的)解消!心のストレスを解消してくれます。
/アダプトゲン効果(トラウマ、不安、肉体的疲労などストレスへの抵抗力を高める)/毒素の排出と重金属の中和(水銀汚染・放射線)/アレルギー・アトピーの改善/体温を0.5度アップさせる/シミを改善/DHEA 女性・男性ホルモンを向上させる/害虫や蚊、ばい菌類などからの駆虫効果
(プレスリリースより抜粋)※いずれも効能効果を保証するものではありません。
【ホホバ種子油】…保湿、バリア、殺菌、抗酸化作用/ベビーローションや化粧水をはじめ、頭皮ケアやクレンジング用品、入浴剤などにもよく使われる成分。
安全に気を使う人達から高い評価を受けています。
【アボカド油】…保湿、保護作用/保湿剤、油剤/肌との親和性が良いので浸透性が高い。
【アンズ核油】…保湿、皮膚軟化、消炎、鎮痒(ちんよう)作用/安全性が高く、細胞の酸化を抑える抗酸化作用にも優れています。
【ヒマシ油】…保湿、抗炎症、抗菌、デトックス作用/古代エジプトからクレオパトラも使用していたという美容、健康効果の高い万能油。
化粧品だけでなく薬や石鹸、マッサージにも使用されます。
【オリーブ油】…保湿、鎮静効果/保湿剤、油剤/人の皮脂と似たオレイン酸を含み、肌刺激が弱い、古くから食用、薬用として重宝されてきた生活に馴染み深いオイル。
化粧品に使用されるものは、肌に付けることを前提にして精製されており、分子量が小さく不純物をできるだけ取り除いた状態なので肌馴染みが良いものです。
【トウセンカ花エキス】…抗菌、抗炎症、鎮痛、清浄、保湿、血行促進作用/外傷や湿疹の治療に使用されています。
ニキビのアクネ菌への抗菌作用があるのでニキビ関連商品に含まれることが多く、敏感肌の化粧品にも使用されています。
【ショウズク種子油】…抗炎症、鎮静、疲労回復、デオドラント作用/カルダモン、アーユルヴェーダでも使用される。
【ユーカリシトリオドラ油】…抗菌、抗炎症、鎮静、昆虫忌避作用/筋肉痛や関節炎を和らげる作用があります。
【アトラスシーダー樹皮油】…リンパの強壮、殺真菌、皮膚軟化、収れん、消毒、創傷治癒作用/リンパ強壮作用があるので水分の排出作用を促進し、むくみの改善が期待できる。
【セイロンニッケイ葉油】…抗菌、抗酸化、収れん、消毒/シナモンリーフオイル、傷の治療や関節炎の鎮痛に適しています。
【メラレウカビリジフロラ葉油】…抗炎症、殺菌、鎮静作用/ティートゥリーと同じくフトモモ科の植物
【ベチベル根油】…殺菌、収れん、鎮静作用/ベチバーオイル、脂性肌のお手入れに向き、強壮作用と血行促進作用もあります。
数日使用してみた乾燥まとめ
数日間使用して見た感想ですが、使用初日で改善された透明感は持続され、耳下腺リンパ節、顎下リンパ節、鎖骨リンパ節上にしっかりオイルをなじませるようにマッサージを続けているせいか、朝の起き抜けの目の周りのむくみ感が解消されました。
マッサージ後の手に残ったオイルはもったいないからと入念にハンドマッサージも行うのですが、ネイルへの浸透率もよく乾燥がひどい爪に潤いと輝きが戻ってきました。
考えて見たらなんと贅沢なネイルオイルでしょうか笑 指のささくれ対策はハンドクリームでは追いつかず、@コスメで口コミ評価の高いネイルオイルを使用していましたが、もちろんルルドビオの抜群の浸透力の前ではかたなしです。
肌の乾燥状態が改善され、くすみ感が消えていくと共に明るい血色が肌に戻ってきたように思います。
会う方会う方に顔色の悪さとクマを指摘されていたのが一転、真冬の最中に潤った肌の秘訣を聞かれる事も数度あり、このルルドビオ フェイスオイルの底力を実感できる結果となりました。浸透と保湿による肌への透明感の即効性は素晴らしいですね!
使用していくうちに段々と手放せなくなり、お守りのように持ち歩くオイルといった、まさに看板に一切の偽りなしのこのオイル、きっと皆様にとってもこの冬の救世主となってくれるはずです!