産後のお肌の変化とトラブルケア!生後2ヶ月ママのリアルな子育て体験談

ビューティー・ヘルス

出産した瞬間からはじまる、ママとしての未知の生活。我が子の成長が楽しみになって、家族と毎日過ごす幸せな時間に伴うもののひとつ。それがお肌のトラブル。

妊娠中も含め、産後にもお肌の変化をかんじるママさんは、実に70パーセント以上と非常に多いようで、わたしもたくさんの変化を感じました。

本日は、わたしの経験談をもとに、妊娠中から産後にかけてのお肌の変化の原因と、その改善策についてお話します。

1.妊娠中から産後のわたしのお肌の変化

妊娠中を含め、産後も、女性の体内ではたくさんの変化が起こっているため、一般的にもお肌のトラブルはつきものだといわれています。

たとえば、シミやそばかす、くすみに乾燥などが主に例として挙げられるものです。まずは、実際にわたしが体感したことなどをご紹介します。

1-1 妊娠後期から出産直後まで

妊娠後期は、わたしの場合、冬だったこともあって、乾燥には本当に悩まされました。

顔の表面も唇も皮がむけてしまい、化粧オイルとクリームでベトベトになるほど塗って保湿をするも、それでもだめで、ほぼ諦めていました。

無事出産を終えて、入院中のある日。ひさしぶりに顔をみてみると、出産前までの乾燥が嘘のように消えて、ものすごく潤っている感覚がありました。

「これもホルモンバランスの変化の一環なのかな?」と、不思議に思ったことを覚えています。

1-2 産後1ヶ月以降

はじめての育児がスタートし、実家へ里帰りしていましたが、バタバタな毎日。

そんな中、ふと鏡をよく見てみたときに、目元に小さなシミが出現。その後、日が経つにつれて、シミに加え、毛穴の開きやたるみ、それからくすみも気になるように・・・。

これまでお肌に関して悩んだことがほとんどなく、あまりに一気に押し寄せてきたので、身近なまわりの声も聞いてみたいと思い、夫に尋ねてみました。

「出産前と後で、なんか見た目に変化をかんじる?」
「化粧ノリが悪くなったな、っておもう。」

言われてみれば・・・、と思ったのが正直な感想。実は、妊娠中のひどい乾燥から一変。

このところは、皮脂の分泌量が多く、お肌がべとついている感覚があるのが現状です。

2.妊娠中から産後になぜお肌は荒れやすい?~原因から知る改善策~

 Pregnant woman

このように、わたしの場合、大きくくずれることはないものの、お肌のコンディションは、生活と共に激動しています。

では、なぜこのように大きく変わるのか、その原因から知る改善策と、理想的な産後の生活を独自にまとめてみましたのでお話します。

2-1 ホルモンのおはなし

結論、お肌の変化はすべてホルモンバランスの変化によるものです。妊娠から産後にかけて、分泌量が大きく変わるホルモンが全部で4つあります。

4つのホルモン

  1. 女性らしい美をつくる「エストロゲン」
  2. 妊娠をサポートする「プロゲステロン」
  3. 母乳をつくる「プロラクチン」
  4. 愛情ホルモンとよばれる「オキシトシン」

出産をするそのときまで激増していったエストロゲンとプロゲステロンは、分娩直後から一気に激減します。

このホルモンバランスの変化は、女性にさまざまな影響を与えるのですが、お肌が荒れたり、シミができやすくなるのもこの一環の作用によるものなのです。

たとえば、お肌の細胞内に「基底層」という部分に、「メラノサイト」というメラニン色素を制しえする細胞があります。

このメラノサイトは、さまざまなものに刺激されて、メラニン色素が過剰に発生し、これが後にシミやそばかすとなるのですが、エストロゲンの減少は、メラノサイトを刺激すると考えられています。

産後は、お肌のバリア機能が弱りますので、紫外線対策と保湿は、充分に行った方がよさそうですね。

個人的に、すっぴんでいる時間が産後多くなったので(メイクをすることが面倒に思えてきてしまって・・・)外出するときに日焼け止めだけは塗らないと。

2-2 産後のママの生活リズム

また、産後のママに待っているもの。それが、睡眠不足。生後間もない赤ちゃんは、2~3時間置きの授乳となり、昼夜の区別もないため、ママは睡眠不足に悩まされます。

睡眠不足がお肌に与える影響は絶大ですよね。不規則な生活をして、肌荒れを起こした、という経験をした方は多いかと思います。

ホルモンバランスの激変に加え、生活リズムも大きく変わること。これが、産後のママがお肌の悩みが増える原因です。

2-3 理想的な産後の生活って?

ホルモンバランスも、生活リズムも激変。では、この状況の中、どうすればお肌の悩みを少なくして快適に過ごすことができるのでしょうか?

正直、体内で起こることは変えられないので、生活の中で工夫をしない以外に方法はありません。

栄養いっぱいの食事を心がけることと、なるべく体を休ませることによって、産後の回復が早まると考えられていますが、個人差もかなりあるようですので、とにかくあせらずに周りのサポートを頼りにして、ママはゆっくりするのが一番のようですね。

それと、興味深いのが「オキシトシン」とい別名、愛情ホルモン。

先ほどホルモンのおはなしで出てきましたが、産後の女性にとっては授乳に大きく関わるホルモンなんですが、放出されると人は幸せな気分になるのです。(ちなみに、女性だけではなく、男性ももっています!)

授乳のときにとくに多く分泌されるのですが、それ以外にも、抱っこをしたり、肌をふれあったり、赤ちゃん以外にもパートナーと触れ合うことでも放出!

ママの心の部分に大きく関わるようですので、赤ちゃんとパートナーとの触れ合いの時間をもつことは、美肌に繋がることも考えられますね。

3.生後2ヶ月ママのおすすめスキンケア2選

まずは、スキンケア。大前提として、産後はとにかく時間がない。理由は、赤ちゃんのお世話があるから。

そのため、産前のようにゆっくりケアする時間はないので、手間がかからないことをしなければなりません。

わたしの場合、皮脂の過剰分泌によってべたついた肌が気になっていたので、以下の2つを生活の中に取り入れてみました。

ワンダーハニー クリアパウダーウォッシュ

毎朝、酵素入りの洗顔パウダーでしっかり角質ケア。娘は、朝は機嫌がいいので、ゆっくり時間をかけられます。

しっかり泡をたてて、ぬるま湯でオフ。この洗顔パウダーには、古い角質を分解するプロテアーゼと、皮脂を分解するリパーゼの。2つの酵素を配合されています。

ほのかに甘い蜂蜜の香りがさわやかで、朝の気分にもぴったり。今のわたしにとって、ちょっとした贅沢を味わえる時間でもあります。

山田養蜂場 ハニーラボ パック

寝る前は、塗るだけのナイトパックでしっかり保湿。ぬって、寝て、流すだけのナイトパックは、夜時間のないママさんにとってもおすすめ。

夜は、赤ちゃんの寝かしつけに夫のごはんの準備、次の日の準備や洗濯など、やることがたくさん。

ゆっくりお肌のケアをする時間がなくなったのですが、これなら続けられる!とおもい、お風呂上りの一手間に加えてみています。

両方とも、まだ取り入れたばかりですが、少しずつ改善しつつあり、とくに毛穴の黒ずみが減ってきたかんじがします。これからも継続して、効果を期待しようとおもいます。

生後2ヶ月ママの生活編

必要なもの

  • バランスのとれた良質な食事
  • とにかくストレスを溜めない
  • なるべく睡眠時間を確保
  • 夫との会話、触れ合う時間をつくる

この4つを徹底して心がけています。最近は、娘が夜にまとめて寝てくれるようになったので、少しずつ睡眠不足が解消しつつありますが、これからは運動も取り入れて、体力をつけ、産後の体型もどしをがんばろうと思っているところです。

4.まとめ

産後のお肌トラブル。やっぱりホルモンバランスの変化によるものでした。わたしは30代半ばを過ぎたところなので、年齢の影響もあるようですが、今後はとくに、シミ対策が必須のようです。

同じお悩みを持つ方も多いと思いますが、健康的な生活をこころがけて美肌を目指しましょう!

AsukaNakajima

39 views

2019年の春に長女を出産した新米ママ。現在は育休中。独身時代は、アパレル、医療、旅行等、様々な業種を経験。健康や美容に関することに興味があり、整体師兼パー...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。